vortispy's diary

労働者です

ニートから低賃金労働者に

労働者となって3ヶ月が過ぎた。
3ヶ月前は出勤日の朝から少しの腹痛と吐き気があったが、今では制服に着替えるときに死にたくなる程度になった。悲しいことに労働に慣れてしまった。加えて、低賃金労働者であり続けるよりはもう少し収入の良い労働者になろう、という考えるようになった。前提として労働者であることを受け入れてしまった。
内容が辛いわけではない。蟹工船から程遠い、ただそこに存在することに賃金が発生する職だ。いわゆる「誰にでもできる仕事」である。それでもわずかな金銭のために首に縄をつけられ、自由を奪われるのはこの上なく悲しい。
週1日しか休みがない期間もしばらくあった。こうなると休日はさらに働かせるためのものであって、決して私のためにあるものではない。全ては雇用者の都合である。
出勤時に駅で電車を待っていると快速列車が目の前を通過する。幸いにも反対側の線路なので恨めしく眺めるだけである。この瞬間は少しだけ楽しい。
夜眠るときが悲しい。明日が来てしまう。明日を楽しみに生きていきたいわけではない、ただ安心して眠りたい。